令和6年12月定例会水道事業の広域化について 水道事業広域化は市町村合併と同じ大きな問題である。合併協定書のような取り決めはしないのか。 能登半島地震の教訓から、政府は小規模な分散型上下水道システムの実用に向けた検討を始めるとの報道があった。広域化は万が一の災害の際、被害が広範囲に及ぶ。今の広域化ありきの拙速な議論は市民の理解を遠ざける。冷静、客観的に協議していくべきと考えるがどうか。 会議録全文はこちら→ 井沢つよしの一般質問インターネット中継 前の記事記事一覧へ戻る